浴場
浴場とペンキ絵
高い天井と、正面の富士山。創業のころの造りを、手入れしながら使っております。
湯船
BATHS
湯船のご案内
男湯・女湯とも同じ造りです。湯はすべて、裏の釜場で薪を焚いて沸かしております。
| あつ湯 正面・富士の下 | 44℃くらい |
| ぬる湯 あつ湯のとなり | 41℃くらい |
| 薬湯 水・土曜(生薬・季節の湯) | 42℃くらい |
| 電気風呂 ぬる湯の奥(苦手な方はご注意) | 41℃くらい |
| 水風呂 井戸水 | 18℃くらい |
カラン 男湯22・女湯24、立ちシャワー各2。シャンプー・石けんは置いておりません(番台で販売しています)。
釜場
FIREWOOD
薪で焚く釜
一日に焚く薪は、およそ三百キロ。夕方の煙突の煙が、町の人には開店の合図です。

釜を焚くのは店主の松尾です。薪の湯は冷めにくく、肌あたりがやわらかいと言われます。それでも湯は、薪だけでは温まりません。
富士
MURAL
ペンキ絵 塗り直しの記録
湯気で傷むため、ペンキ絵は十数年ごとに塗り直していただいています。構図はいつも同じ、湖に映る富士山です。写真が残っている五回ぶんを並べました。つまみを動かすと、年ごとに切り替わります。
昭和37年
絵師さんは塗り直しのたびに、「湯気の向こうに見えた人」を描き足してくださるそうです。いちばん新しい絵の、いちばん手前の方は、どなたでしょう。
| 塗り直し | 絵師 | 備考 |
|---|---|---|
| 昭和37年(1962) | 河野 武雄 | 創業時の絵が戦後の湯気で傷み、はじめての塗り直し。写真はこの年から残っています。 |
| 昭和58年(1983) | 河野 武雄 | 浴槽のタイル張り替えと同時に。 |
| 平成10年(1998) | 河野 進(二代目) | 天窓の修理のあとで。 |
| 平成25年(2013) | 田之倉 修 | 河野さんのお弟子さん。下絵は河野さんのものをそのまま使っています。 |
| 令和6年(2024) | 田之倉 修 | 湯気のしみが早く出るようになり、予定を早めて。次回は来年春の予定です。 |