日誌

番台日誌

番台のふみが、ときどき書いております。誤字はお許しください。

見回りのあとで

今日も、帳面がひとつ合いません。

閉めたあと浴場を見回りましたら、どなたもいらっしゃらないのに、下足箱の木札が一枚、戻っておりませんでした。靴は入ったままです。

お連れさまがまだ上がっていらっしゃらない方は、番台までお知らせください。

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番台 ふみ

今週の帳面(計算の得意な方へ)

定休日なので、一週間ぶんの帳面をまとめました。

番台では、お客さまが入っていらしたら「入」に、お帰りになったら「出」に、ひとつずつ数をつけております。祖母の代からのやり方です。

ところが今週も、毎日「出」のほうが少ないのです。閉める前には必ず浴場をひと回りして、下足札も数えるのですが、どなたも残っていらっしゃいません。孫には「おばあちゃんの数え間違いでしょ」と笑われました。そうかもしれません。

今週の帳面(写真を押すと大きくなります)

計算の得意な方、今週は全部で何人ぶん合わないのか、コメントで教えていただけませんか。

番台 ふみ

コメント

カネダ(常連) 10月26日 18:02
ふみさん、それ毎週言ってるよ。数え間違いだって。
二丁目のサトウ 10月26日 20:41
町会の回覧でも、また人が減ったって書いてあったな。銭湯は関係ないだろうけど。

日曜の朝湯

日曜は朝8時から朝湯をやっております。朝いちばんの湯は薪の香りが強いと、常連さんがおっしゃいます。

近所の子どもたちが湯船からペンキ絵を見上げて、「湖に人がいる」と数えっこをしていました。絵師さんの遊び心でしょうか。先週より、ひとり多かったそうです。

番台 ふみ

薪が届きました

裏庭の小屋に積まれた薪と端材。薪の上で猫が寝ている

建具屋の岡田さんから、端材を軽トラック二台ぶん譲っていただきました。これでひと月はもちます。猫のマツは、さっそく薪の上で昼寝です。

釜を焚くのは主人の仕事です。「薪だけじゃ、なかなか湯がやわらかくならねえ」と、毎日同じことを言っております。

番台 ふみ

ペンキ絵の下見

浴槽の上の富士山のペンキ絵

来年春の塗り直しに向けて、絵師の田之倉さんが下見に来てくださいました。田之倉さんは平成25年から、当湯の富士を描いてくださっています。

湯気のしみを一枚ずつ確かめながら、「今度もまた、少しにぎやかになりますよ」とのことでした。これまでの塗り直しの写真は、浴場とペンキ絵のページに載せています。

番台 ふみ

今日は銭湯の日

湯船に浮かぶハーブの袋

10月10日は「銭湯の日」。「せん(10)とう(10)」の語呂合わせだそうです。今日はハーブ湯にいたしました。お子さまには、先着で富士山の手ぬぐいをお配りしました。

番台 ふみ

のれんを新しくしました

夜の入口にかかる紺ののれん

十年ぶりに、のれんを新調しました。紺一色の木綿です。のれんが出ていたら営業中、しまってあったらお休みか、閉店後の見回り中です。

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